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当店は『皆様に安心で安全なガスライフを送っていただくこと』をモットーに、日々地域の皆様のエコライフをお手伝いしております。
生活のなかで欠かせないものこそ、確実に安心安全でなければいけません。給湯器もたくさんの種類がありますが、どれも同じようだと安易に決めてしまうのは大変危険です。他店に負けない住宅設備のプロとして、皆様にも知っておいていただきたい給湯器の豆知識をご紹介いたします。
給湯器の豆知識1
長期間の使用で仮に故障ではなくても、本体内部の熱交換器やプリント基板等が経年劣化していき、新品購入時に比べて熱効率(水・冷水をお湯に変える効率)がどんどん弱体していきます。弱体していくと最終的には使い物にならなくなってしまいます。給湯器の豆知識2
給湯器の交換工事は、限られた業者にしか依頼ができません。給湯器の故障かな?と思ったとき、まずは給湯器メーカーやガス会社に連絡してみようとお考えになる方が多いようですが、それぞれの特徴をご紹介します。
ガス会社
ガスを配給するガス会社では、ガス機器の販売・修理も対応しておりますが、給湯機器の設置や交換工事の際は、機器メーカーではないため選択できる商品種類が限定されてしまうことがあります。
皆様の住まいに適した給湯器があるにも関わらず、取り扱われていなければ選択することすらできなくなる可能性があります。また、給湯機器自体の専門知識が十分ではない可能性もあります。
給湯器メーカー
大手メーカーでは、リンナイ、ノーリツ、パロマ、パーパスなどがありますが、交換工事を依頼した場合、メーカーの社員が直接現場に来て工事を行うケースはほとんどありません。
これは建築物との関係上、製品メーカーが対応するのではなく、建設会社やリフォーム会社などに委託をしています。そのため、製品メーカーへ交換を依頼した場合にはコスト面で割高になりやすいのです。
ただし、部品交換など、給湯器周辺の建築物などとの関わりがない修理に限っては、メーカーに直接依頼する方がスムーズな場合もあります。
当店のような住宅設備専門業者
住宅に関する全般を取り扱っている専門業者ですから、給湯器の故障相談はもちろんのこと、交換建物や配管なども含めて住宅設備の知識・経験が豊富です。
当店で言えば、給湯器もガス式・ボイラー式も問わず、新たに壁に穴を開けて配管を通すことも、またお湯に関連する台所や浴室などの水まわり設備においても精通していますので、仕入れ先とのパイプも強く、メーカー機種の取り扱いも幅広く、当然、この道のプロですから欠陥工事の心配も要りません。
給湯器の豆知識3
ガス工事という危険なものを取り扱う工事です。電源を差し込めば使える電化製品とは異なり、特に慎重で丁寧な技術が必要になります。
見た目ではきちんと設置された給湯器でも正確な工事でなければ、ガス管接続部からガス漏れを起こすなど、最悪の場合には命にも関わる問題に発展しかねません。
一番大事な安全性を確保するために、ご自身で取り付けたり、免許を持たない人に頼んだりしないようにしてください。
当店であれば多くの交換工事実績がありますので、どのようなケースでも正確に安全な工事を行う自信があります。
給湯器の豆知識4
現在使用している給湯器が10年くらい前に購入したものですと、最新の給湯器には新しい機能が備わっているなど性能が向上しています。
どのタイプを選んだらよいか、何が一番適しているのか、ある意味10年に一度のお買い物といっても過言ではありませんので、有名なメーカーだからという理由だけで選ぶのではなく、ご家族構成や使用頻度、向こう10年のご生活状況などもある程度踏まえた中で、最適な給湯器を選定していただきたいと思います。
などなど、ご家庭ごとにご要望も異なりますが、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
当店では工事完了後、お客様にアンケートへのご協力をお願いしております。今ではおかげさまで、95%以上のお客様から大満足!の評価をいただいております。
お客様からいただいたアンケートの回答
今後も、迅速な対応、高い品質、適正価格で地域の皆様の安心安全な生活のサポートにこだわり続け、お客様満足度100%を目指し、精進してまいります。
ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。